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心臓の圧迫感と気になる病気

心臓に圧迫感を感じる原因とは、どのような病気があるのでしょうか?心臓に圧迫感を及ぼす原因となる病気について解説しています。

心臓に圧迫感を感じる、というと、やはり狭心症が一番メジャーな病気ではないでしょうか?

狭心症とは、朝方や寒い時季に起こりやすく、原因は動脈硬化によって心臓への血流が悪くなるために心臓に酸素、栄養が届かなくなる病気。

動脈硬化から狭心症、そしてもっと悪い心筋梗塞へと進行していく特徴があります。

狭心症自体は、心臓の圧迫感や強い痛みを感じ、しばらくすると痛みが和らぐため、それを放置してしまい心筋梗塞にいたるケースも珍しくありません。

できれば、圧迫感を感じた時点で、たとえ痛みがおさまったとしても医療機関をすみやかに受診してください。

また、もし圧迫感は感じていなくても、現在動脈硬化やその予備軍となる血中コレステロールや中性脂肪などの値が高い健康診断の結果が出ているようであれば、やはり要注意。

狭心症には動いている時に起こり、安静にすれば痛みが消える労作性狭心症と、逆に睡眠時などに起きる安静時狭心症の2つがあります。

もし、どちらかに当てはまる症状があるなら軽く考えず、早めに循環器科等で医師に相談してみましょう。

チクチク、とした程度の痛みだけなら肋間神経痛かもしれませんが、圧迫感があるなら心臓になんらかの病変がおきている危険があります。

もちろん、痛みが強くて不安を感じて受診しても、異常が見つからないこともあります。

心臓の圧迫感や痛みは、ストレスやパニック障害でも見られる症状だそうです。

どちらにせよ、適した治療を受けるためにも一度は医療機関で相談してみてはいかがでしょうか?

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