後頭部の頭痛の原因と気になる病気
頭痛、特に後頭部の痛みの原因とはどのようなものが考えられるでしょうか?後頭部の頭痛の原因と、それにつながる病気についてご説明しています。
頭痛というと、偏頭痛や緊張性頭痛などに分けられるということが結構有名にはなってきましたね。
でも、いざ自分が痛みを感じても原因がわからないことは多くあると思います。
また、後頭部が痛い、と部位が決まっていることもありますよね。
ここではその後頭部の痛みに限定して病気を挙げてみます。
まず、一番疑わしいのは肩こりなどから来る、緊張性頭痛です。
後頭部につながって、首、そして肩まで重いような痛みがあるなら、それは肩こりがいちばんの原因だといわれています。
デスクワークの人には多い、長時間同じ姿勢をとっていたり、書類やパソコン画面を見つづけるなど、目をたくさん使うことでも肩こりは起こります。
この辛い痛みを解消するには、まず肩こりから。
適度に休憩をとって軽く運動をしたりして、血流を促すことで軽減するとされています。
また、上記のような肩こりが原因の緊張性頭痛でない場合は、頚椎椎間板ヘルニアや、むちうちの後遺症が原因となっていることも。
この場合は運動しても頭痛が軽減されることはなく、後頭部以外に側頭部や肩胛部、頸部に痛みが現れたり、腕がしびれたり、めまいや耳鳴りを感じるなど他の症状が起こってきます。
こうした症状が続くなら、早めに脳神経外科、眼科、神経内科などを受診すると良いでしょう。


