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言語障害の原因と気になる病気

言語障害は、一体どのような原因から起こるのでしょうか?言語障害の原因と、その後起こる可能性がある病気についてもご説明しています。

言語障害には、まず大きく分けて2つの種類があります。

音声障害と、言語機能障害がそれで、音声障害とは構音障害や吃音症をはじめ、声帯など器官そのものに異常があるために「しゃべり方」「発声」に問題が生じるものを指します。

もうひとつの言語機能障害というのは、失語症など声帯等の器官には異常が見られない、知的障害を含む脳に原因があるものを指します。

では音声障害の方から。

音声障害は、耳が聞こえないことによる聴覚性構音障害や運動性、器質性などが原因として挙げられます。

外科治療やリハビリを行いますが、それ自体に他の病気が隠れていることは稀です。

言語機能障害の方は、失語症や自閉症、知的障害が含まれます。

さてここで恐いのが失語症。

失語症が起きる原因としては、脳梗塞、脳出血といった脳の疾患が代表的です。

この場合は、脳梗塞や脳出血によって脳血管が傷つけられ、言語野が損傷してしまうために言語障害が引き起こされるわけですね。

もし、ろれつが回らないなどの、言語障害初期に発見できれば早期治療ができますので、症状も軽く済みます。

何より脳梗塞、脳卒中は命の危険、寝たきりのリスクが受診が遅れれば遅れるほど上がっていきますので、おかしいと感じたらすぐに医療機関へ。

また、他には脳炎やアルツハイマー疾患も言語障害を引き起こす原因となります。

年齢に関わらず、気を付けていくようにしてくださいね。

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