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顔面麻痺の原因と気になる病気

顔面麻痺、恐いですよね。一体原因は何なのでしょうか?顔面麻痺が起こる原因と、気になる病気についてご説明しています。

顔面麻痺の原因と一口にいっても、実は一番多いベル麻痺と呼ばれるものについては、明らかになっていないのが現状です。

循環障害ではないか、とされていますがはっきりしていません。

そのほかにはヘルペスウイルスによる顔面麻痺(ハント症候群)などがあげられます。

耳鼻科系の病気のために引き起こされるものもあり、それは末梢性顔面麻痺といい、基本的に脳神経からくる中枢性の麻痺とは別物。

逆に末梢性とは違う脳神経系の中枢性顔面麻痺の場合は、脳神経外科の分野です。

末梢性の場合はなぜ耳鼻科かというと、顔面神経が内耳や中耳、耳下腺といった耳鼻科の病気が原因で麻痺することが多いため。

中枢性の場合は、脳梗塞などによる異常によって起きる症状で、ほとんどが顔面だけでなく手足などの他の箇所にも症状が現れます。

顔面麻痺の原因を大まかに分けてみると以下のようになります。

  1. 原因がはっきり知られていないベル麻痺
  2. 脳の病気からくる中枢性麻痺
  3. 耳鼻科の病気からくる末梢性麻痺

どれも顔に麻痺がくるわけで、非常にショックではありますが、まず一番緊急性が高いのは2の脳梗塞などから引き起こされる顔面麻痺。

受診が遅れれば命の危険もありますので早急に医療機関へ行くことが大切です。

ベル麻痺やハント症候群でも後遺症が残るなど重大な症状が現れますので、もちろん急いで受診してください。

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