頭の圧迫感と気になる病気
頭の圧迫感は、どのようなときに起きる症状なのでしょうか?
頭の圧迫感に痛みがあれば、緊張性頭痛や偏頭痛が疑わしい病気です。
でも、もしそれに吐き気などの他の症状があったり、圧迫感が強く視界にも影響があるようであれば、脳疾患がある危険があるため、早めの受診が必要です。
» 撮影時間はわずか10秒。最新マルチスライスCTによる脳ドック。
脳疾患の種類としては、脳溢血や脳塞栓、脳卒中などがあり、どれも早期発見できれば後遺症の心配もかなり軽減される病気ですので、不安を感じたら急いで病院にいってくださいね。
もしCTなどで異常が認められなければ一安心で、あとは緊張型頭痛の対症療法として投薬などが適宜行われます。
» MRI検査と比べて圧倒的に短い検査時間。最新マルチスライスCTによる脳ドック。
普段から肩こりがひどければ、緊張型頭痛の可能性が高いですね。
それでもあまり症状の軽減が認められなければ、もしかするとストレス等による全般性不安障害という精神的な病気でも圧迫感やしびれが現れます。
全般性不安障害であれば、脳疾患の場合より緊急性は低いのですが(生命の危険はありませんので)、本人のつらさとしてはかなり重大な症状ですよね。
内科に最初にかかった時は、なかなか全般性不安障害と診断がつかなかったりすることもあります。
もし、内科で異常はないのにこうした圧迫感などが消えないようなら、一度精神科のほうも受診してみても良いかもしれません。


