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足のしびれの原因と気になる病気

正座をしていたわけでもないのに足のしびれを感じた。こういう場合は原因が気になりますよね。足のしびれの原因と、気になる病気についていくつかご説明しています。

正座を長時間したから、足がしびれた。

これなら原因がはっきりしていますし、時間がたてば治りますよね。

でも、特に何かしたわけでもないのに足のしびれを感じるのであれば、何らかの病気が原因になっているのかもしれません。

たとえば、閉塞性動脈硬化症。

これは足の動脈が詰まっておきる病気ですので、初期であれば投薬治療や運動で、もし進行してしまっていればカテーテル治療やバイパス手術などが必要となってきます。

動脈硬化はつまり「血液の流れが悪くなる」ことが症状ですから、冷えや、足のしびれといった感覚が現れてくるのですね。

閉塞性動脈硬化症だけで済めばまだ良いのですが、これは脳梗塞や心筋梗塞にまで発展していく不安要因があります。

早めに医療機関で適切な検査と治療を受けることで重症にならずにすみますので、もし年齢や食生活などで不安があれば、たかが足のしびれと軽く見ないで早く病院に行ってくださいね。

他にも、糖尿病の合併症や、椎間板ヘルニアも足のしびれの原因となります。

どちらも、あなどってはいけない病気ですから、姿勢などに心当たりもないのにしばしばしびれるようなら、一度医師に相談してみることをおすすめします。

また、たとえば右足と右手、左足と左手、のように片側だけがしびれている、と感じたら脳疾患の危険性が非常に高いです。

脳梗塞や脳出血、脳腫瘍といった病気が原因かもしれませんので、早急に脳神経外科等を受診するようにしてくださいね。

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